大津市では、住む人と使い方から確認
転入・親子同居のリフォーム
通常は対象工事費の10%、上限30万円。子育て世帯等には別条件があります。
申請・着工の順番
交付決定後に着工。予算残額と受付可否は事前に確認してください。
売る・貸す場合
空家バンクを確認。リフォーム補助とは手続きが異なります。
大津市では、市外からの転入や子・孫世帯との同居に伴う住宅改修を支援しています。空き家を所有しているだけで利用できる補助ではなく、誰が転入し、どこに何年住むかが判断の出発点です。
公式情報確認日:2026年10月13日。予算残額と個別案件の受付可否は未確認です。制度の対象・年度内の予定・申請の順番を、契約や着手前に担当窓口で確認してください。
定住促進リフォーム:通常10%、上限30万円
対象工事費の10%、上限30万円が基本です。転入世帯に所定の年齢の子、または出産予定者がいる場合は20%・上限60万円。子の区分は15歳に達した後の最初の3月31日までの者で、出産予定者にも同居などの条件があります。
千円未満は切り捨てです。
対象工事費は税込20万円以上。内外装、水回り、手すり、間取り変更などが例示されています。外構、新築・建替え、家電・取り外せる備品、ハウスクリーニングなどは対象外なので、見積内訳を分けて確認しましょう。
転入世帯・親子同居世帯の要件
転入世帯は、原則1年以上市外に居住した後、世帯全員が2026年1月1日以降に転入済みか、2027年3月25日までに転入予定で、5年以上継続して住む意思が必要です。結婚に伴う転入には例外があるため、夫婦の居住歴を市に伝えてください。
同居区分は、市内に継続して住む親世帯へ、市外に1年以上住む子・孫世帯が転入して同居し、原則5年以上同居する場合です。対象住宅は申請者または2親等以内の親族が所有する築1年以上の住宅で、賃貸住宅・店舗などは対象外です。
市税滞納や過去の補助歴、他の市補助との重複も確認が必要です。
2026年12月28日までに申請、交付決定後に着手
申請期間は2026年4月20日~12月28日。予算上限に達すると期間内でも終了する場合があります。申請から決定まで約2週間の案内があり、決定後に着工します。工事内容の変更には承認が必要です。
施工者は大津市内に本社登記がある事業者、または市内住所の個人事業者です。申請者・同居者が代表を務める施工業者への発注は対象外です。工事完了と代金支払いは2027年2月末まで、実績報告は同年3月25日までです。
工事代金を先に支払う資金計画も立てましょう。
申請書は住宅政策課窓口へ直接提出する案内で、郵送・ファックスは不可です。見積書、図面、住宅の所有・築年数や市外居住歴の資料などを用意し、事前に電話で受付と必要書類を確認してください。
売る・貸す場合は大津市空家バンク
空家バンクは、個人が自ら住むための物件を対象とする制度です。事業目的の利用とは区別されます。登録物件の売買・賃貸は市と協定を結ぶ宅建業者が仲介し、成約時に仲介手数料が必要です。
市自身は交渉・契約の代理を行いません。
所有者の登録には土地・建物の登記事項証明書や図面などが必要で、審査があります。バンク登録の手続きは郵送も可能ですが、リフォーム補助の提出方法とは異なります。
大津市の相談窓口
都市計画部 住宅政策課:077-528-2899(市役所本館3階)。転入・同居の補助条件、工事内容、バンク登録について相談できます。借り手・買い手を探す場合と自分で住む場合で、相談内容を分けて伝えましょう。
相談前に準備するもの
所在地、名義が分かる書類、現況写真、見積書、予定する居住者と利用方法を整理しましょう。相続・共有の物件は申請者と同意が必要な権利者も確認してください。補助対象になる費用と、対象外の費用を分けて比較すると自己負担を把握しやすくなります。
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