立科町の空き家補助金|改修・片づけと解体を支援【2026年度】

立科町は、空き家バンク登録物件の改修・片づけと、老朽危険空き家の解体を支援しています。利活用補助は対象経費の3分の2以内・上限50万円、危険空き家の除却補助は費用の2分の1・最大50万円です。制度ごとに対象者や施工業者の条件が異なります。

改修・片づけ

対象経費の2/3以内・上限50万円

老朽危険空き家の除却

除却費の1/2・上限50万円

申請前の確認

対象判定・事前確認が必要。予算の範囲内

空き家の改修・片づけ補助

改修・片づけの補助対象は、立科町空き家情報登録制度(空き家バンク)に登録された物件です。契約を締結した所有者、空き家バンクを通じて購入した方、または賃借した方が対象となります。所有者が契約前に先行して改修等を行う場合も対象となることがありますが、改修後1年以内に売買または賃貸借契約を結ぶ条件があります。

改修・片づけに要した対象経費の3分の2以内で、上限は50万円です。購入または賃借により補助を受けた方は、5年以上居住する必要があります。改修工事は町内に本社がある法人または町内住所の個人事業主へ依頼し、片づけは一般廃棄物処理業の許可を受けた事業者へ依頼することが条件です。

老朽危険空き家の解体補助

老朽危険空き家の除却補助は、撤去・解体費用の2分の1相当額、最大50万円です。特定空家、または特定空家等に準ずるものとして町長が認める個人所有の戸建住宅が対象です。不動産業者の営利目的の住宅や建物の一部解体は対象外で、他の補助金の対象となる除却工事も対象外です。

建物が補助対象に該当するか、申請前の事前確認が必要です。所有権または除却できる権利があること、税金等の滞納がないことも条件です。町公式ページは2026年8月14日に更新されています。

申請時の注意点

いずれも予算の範囲内で交付されます。工事や片づけの契約・着手時期、同一物件での利用可否、必要書類を各担当課に確認し、交付決定や事前確認より前に工事を始めないようご注意ください。受付状況や要件は年度内でも変更される場合があります。

掲載内容は2026年10月18日に立科町および長野県の公式情報で確認しました。

立科町公式:空き家利用促進補助金
立科町公式:老朽危険空き家除却支援事業補助金
長野県公式:県内市町村 空き家対策関連部署・補助制度一覧