坂祝町では、老朽化して周辺に危険を及ぼす空き家の除却費用を補助する制度があります。岐阜県の令和8年度一覧では、補助率は対象経費の3分の1、上限30万円です。申請前に町の危険度判定を受け、補助金の交付決定後に工事を始める必要があります。現在の受付状況や予算残額は町へご確認ください。
老朽危険空家の除却
補助率1/3・上限30万円
先に町の危険度判定
現地調査・判定を受けてから補助申請
対象と受付状況
所有者等が対象・予算枠を町に確認
坂祝町老朽危険空家等除却事業補助金
坂祝町内にある老朽危険空家等を除却し、原則として更地にする工事が対象です。町の要綱では、老朽度評定基準表による評価が100点以上で、周辺に著しい保安上の危険を及ぼしている家屋等(附属物を含む)と定めています。申請できるのは建物の所有者や相続人などで、所有者全員の同意が必要です。
補助額は対象工事費(廃棄物の運搬・処分費を含む)の3分の1で、1,000円未満は切り捨て、1件あたり上限30万円です。予算の範囲内で交付されます。他の公的補助制度との併用はできません(町のブロック塀撤去補助金を除く)。工事は建設業許可業者または岐阜県登録の解体工事業者に依頼してください。
手続きは、補助金の交付申請より前に老朽危険空家等の判定を申請し、町の現地調査・判定を受けます。その後、補助金を申請し、交付決定通知を受け取ってから着工します。完了期限は交付決定のあった年度の2月末日です。受付期間や予算残額、個別の対象可否は、工事の契約・着工前に坂祝町水道建設課へお問い合わせください。
掲載内容は2026年10月18日に岐阜県の令和8年度制度一覧(2026年4月1日時点)と坂祝町の交付要綱で確認しました。受付状況は公開資料で確認できないため、最新情報を町へご確認ください。