小田原市の空き家相談窓口は、利活用、改修、建替え、境界、相続などをまとめて相談する入口です。市が受け付け、必要に応じて協定先の専門家と連携します。申込みから専門家への依頼までの流れを確認しましょう。
小田原市で確認する3つのポイント
対象は市内の戸建て空き家など
戸建ての空き家と、1棟の全住戸が空いている共同住宅の所有者等が対象です。
受付票を都市政策課へ提出
職員が電話で聞き取り、受付票を記入することも可能と案内されています。申込先は本庁舎6階です。
実務を専門家へ頼む場合は有料
市の職員と専門家が連携して回答し、必要に応じ専門家を紹介します。業務依頼は有料の段階として案内されています。
市に現状と希望を説明する
最初に所在地、建物の状態、所有関係、困っていることをまとめます。『どこから手をつけるか分からない』という段階でも、相続、境界、工事などの問題を分けて整理するために相談できます。
来庁時は都市政策課と建築技術の職員が対応する流れです。日時や持参資料は申込み時に確認してください。図面や写真がない場合も、用意できるものと分からない点を先に伝えましょう。
紹介された専門家への依頼を判断する
市だけでは対応しきれない専門的な内容は、市職員が事業協力専門家へ相談して回答する案内です。具体的な調査や手続きが必要になったら、どの業務が必要かを確かめてください。
依頼の前には報酬、実費、成果物、完了までの期間を確認しましょう。概算で比較する段階と、正式な契約を結ぶ段階を分けると、家族と費用を共有しやすくなります。
受付状況と相談・申請の準備
常設のワンストップ相談案内で、一律の年度申込期限は掲載されていません。訪問日時、受付票の提出方法、対象住宅の範囲は都市政策課へ確認してください。専門家への業務依頼は別途契約と費用の確認が必要です。
相談先・公式情報
都市政策課都市調整係:0465-33-1307。小田原市公式の制度案内で最新の条件・必要書類をご確認ください。
家族で方針と費用を整理する
空き家の進め方診断では、希望や建物の状況から比較する候補を整理できます。持ち続ける費用は空き家維持費シミュレーターで確認できます。
相続した家の名義整理を考えている方は、相続登記費用シミュレーターもご利用ください。概算と実際の見積もりを分けて比較することが大切です。
情報確認日:2026年10月16日。公式ページ・掲載資料で制度内容を確認しています。予算残額や個別の適用可否を窓口へ照会したものではありません。契約・申請前に自治体の最新案内をご確認ください。