秋田県東成瀬村(雄勝郡)では、Uターン者などが村内の空き家を買って改修するときに、費用の2分の1以内・上限100万円の「空き家リフォーム支援事業助成金」が出ます。工事は村内に事業所がある業者に頼むことが条件です。窓口は企画課です。
東成瀬村の制度の要点
まずは概要を確認し、詳しい条件は下の制度説明をご覧ください。
空き家のリフォーム
村内の空き家を買ったUターン者等の改修費の2分の1以内、上限100万円。上限の範囲なら複数回受けられます。
施工業者
村内に事業所がある業者に限られます。
耐震診断(令和8年度)
木造住宅の耐震診断を自己負担1万円で受けられます。11月30日まで、5戸限り。
相談先
企画課(電話0182-47-3402)、耐震診断は建設課(電話0182-47-3408)。
最終確認日:2026-10-26。制度は予算や受付状況により変更・終了する場合があります。申請前に必ず自治体へ確認してください。
東成瀬村空き家リフォーム支援事業助成金
対象者:Uターン者等。空き家を買ってから住民登録をする場合は、登記の日から3か月以内に登録した人が対象です。
対象外の人:転勤などによる一時的な住民登録、公務員としての就職や離婚による住民登録、住む地域の自治会などに入っていない人、過去にこの助成や村の定住・移住奨励金を受けた人。
対象の費用:村内の空き家を買った物件の改修などにかかった費用。
金額:対象費用の2分の1以内、上限100万円。上限の範囲内なら複数回受けられます。
令和8年度 東成瀬村木造住宅耐震診断支援事業
内容:秋田県の耐震診断技術者に登録された診断士が、一般診断法で木造住宅の耐震診断を行います。自己負担は1万円です。
受付:10月1日から11月30日まで、5戸。対象になる住宅の条件は村の実施要綱で確認してください。
移住定住奨励金
内容:村外から移住したUターン者・Iターン者で、住民登録から1年以上村に住んでいる人に、1人5万円分の商品券。空き家の購入とは別の制度です。
手続きの流れ(空き家のリフォーム)
- 企画課に相談し、対象者に当たるかと申請の時期を確認する。
- 村内に事業所がある業者を選び、改修の内容を決める。
- 村の様式(助成金交付申請書・実績報告書)で手続きする。
注意点
空き家リフォーム支援事業助成金のページ(2023年7月掲載)には、年度や受付期間の記載がありません。今年度の受付状況は企画課へ確認してください。
村のサイトでは、空き家バンクの案内は確認できませんでした。村内の空き家を探すときは企画課へ相談してください。
よくある質問
Q. 村外の業者に改修を頼んでも助成を受けられますか?
A. 施工業者は村内に事業所がある業者に限られます。
Q. 1回で100万円を使い切らなくても大丈夫ですか?
A. 上限100万円の範囲内であれば、複数回に分けて受けられます。
Q. 耐震診断はだれでも受けられますか?
A. 対象になる住宅の条件は実施要綱に書かれています。受付は5戸限りなので、早めに建設課へ問い合わせてください。
当サイトは一般的な情報提供を目的としており、個別の法律・税務・登記・不動産査定の助言は行いません。
秋田県の他の市町村の制度は、秋田県の空き家補助金・相談先|市町村別ガイド一覧から探せます。基本の知識は空き家の基礎知識と相続の基礎知識で確認できます。
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