毛呂山町の空き家解体補助金|工事費の2分の1・上限50万円

毛呂山町(埼玉県)で古い空き家の解体を考えている方、または既存住宅を購入してリフォームしたい方へ。町の公式ページで確認できた「空き家等解体事業補助金」と、空き家の利活用ページに載っている定住促進補助金をまとめました。

毛呂山町で先に確認したい3点

空き家等解体事業補助金は、補助率2分の1で、上限は40万円です。町内業者と契約して工事を行う場合の上限は50万円です。

対象は、昭和56年5月31日以前に着工され、1年以上使用されていない老朽空き家等です。申請前に事前相談票の提出が求められ、交付決定前に着工すると対象外です。

定住促進補助金では、既存住宅の購入が購入費の10分の1(上限30万円)、リフォームが工事費の2分の1(上限20万円)です。窓口は企画財政課(049-295-2112)です。

空き家等解体事業補助金

対象は、個人所有の空き家で、所有者または相続人が申請します。申請時から過去5年間、賃貸用に供していないこと、併用住宅の場合は住宅部分が延床面積の2分の1以上であること、町税等を滞納していないことが条件です。補助率は補助対象経費の2分の1、上限は40万円(町内業者と契約する場合は50万円)です。申請窓口は生活環境課で、公式ページに載っている電話番号は049-295-2112(代表)です。受付期間は、確認したページに記載がありません。公式ページに記載なし。自治体へ確認してください。

定住促進補助金(既存住宅の購入・リフォーム)

申請者または配偶者が39歳以下の方、または子育て世帯が対象で、結婚していない方も申請できます。対象は居住用の既存住宅で、取得・リフォームに要した費用が20万円以上のものです。別荘、賃貸用住宅、相続・贈与による取得は対象外です。既存住宅の購入は購入費の10分の1(上限30万円)で、町内事業者からの購入、町外からの転入、購入に伴うリフォームがそれぞれ10万円の加算です。リフォームは、既存住宅を購入しリフォームした場合のみ対象で、工事費の2分の1(上限20万円)に、町内事業者による施工と町外からの転入がそれぞれ10万円加算されます。申請は、取得または工事の契約日から2年が経過するまでです。取得後またはリフォーム完了後の申請を求めるページで、ページでは「空き家」という語は使われていません。

申請前の注意点

解体補助は事前相談票と交付決定が先で、着工はその後です。2つの補助は担当課の名称が異なるため、組み合わせられるかどうかは窓口で確認してください。

毛呂山町公式|毛呂山町空き家等解体事業補助金
毛呂山町公式|定住促進補助金について

家族の希望と費用を整理する

空き家の進め方診断で対応の方向を比べ、空き家維持費シミュレーターで保有を続ける費用を試算できます。相続した物件の名義整理では、相続登記費用シミュレーターもご活用ください。

情報確認日:2026年10月19日。受付状況・予算残額は確認していません。最新の内容は毛呂山町公式ページと各担当課へご確認ください。

埼玉県の他の市町村の制度は、埼玉県の空き家補助金・相談先|市町村別ガイド一覧から探せます。基本の知識は空き家の基礎知識と相続の基礎知識で確認できます。