東秩父村の制度の要点
東秩父村(埼玉県)は、移住定住促進補助制度の中で空き家に関する5つの補助・奨励金を設けています。
空家除却補助金・空き家リフォーム補助金
いずれも補助対象経費の2分の1、上限30万円。村内業者が施工すると加算があります。
そのほかの制度
空き家バンク登録奨励金10万円、空き家子育て活用促進奨励金20万円、空き家家財処分支援補助金(上限30万円)。
受付期間
公式ページに記載なし。申請年度内に工事等を完了することが条件です。自治体へ確認してください。
最終確認日:2026年10月19日。公式の補助制度ページの更新日は2020年4月17日と表示されており、制度は予算や受付状況により変更・終了する場合があります。申請前に必ず村へ確認してください。
空家除却補助金
対象:空き家の除却(解体)を行う所有者。空き家バンクに3か月以上登録した実績があることが条件です(要綱には例外の定めがあります)。
金額・補助率:補助対象経費の2分の1、上限30万円。村内業者が施工すると10万円の加算があります。
工事着手前申請:交付決定後に工事を行うこととされています。申請には見積書が必要です。工事は申請年度内に完了する必要があります。
空き家リフォーム補助金
対象:空き家を取得・賃貸して村内に移住する世帯など。平成28年4月1日以降に取得または賃貸した空き家が対象で、改修工事費の総額20万円以上、5年以上の居住(住宅宿泊事業者を除く)が条件です。
金額・補助率:補助対象経費の2分の1、上限30万円。村内業者施工で10万円、空き家バンク登録物件で10万円の加算があります。
工事着手前申請:公式ページに明記なし。要綱では申請時に見積書と工事前の写真が必要とされているため、着手前に窓口へ確認してください。
その他の奨励金・補助
空き家バンク登録奨励金:定額10万円。過去に受給していないことが条件です。
空き家子育て活用促進奨励金:中学生以下の子どもがいる世帯の世帯主が対象で、定額20万円。転入後5年以上定住する意思があることが条件です。
空き家家財処分支援補助金:空き家バンク登録物件の家財処分を行う人が対象。補助対象経費の2分の1、上限30万円で、1物件につき1回まで。申請年度内の完了が条件です。
窓口
窓口は東秩父村役場の企画財政課 企画調整担当で、公式ページには電話0493-82-1254が記載されています。
次に確認したいこと
空き家の進め方診断で対応の方向を比べ、空き家維持費シミュレーターで保有を続ける費用を試算できます。相続した物件の名義整理では、相続登記費用シミュレーターもご活用ください。
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