信濃町(長野県)には、空き家を賃貸住宅として活用する所有者向けと、空き家バンク物件に住む人向けの2つの改修系補助金があります。町の公式ページの記載に沿って整理しました。
信濃町の制度の要点
空き家賃貸活用促進事業補助金:改修経費の2分の1、上限100万円。家財等の撤去処分費は20万円までは10分の10、超える部分は2分の1で補助限度額30万円。合計が130万円を超える場合は130万円です。
空き家改修等支援事業補助金:改修工事は2分の1、家財等の撤去は10分の10で上限5万円。合計の上限は25万円です。
着手前申請:どちらも交付決定後の着手が必要です。
空き家賃貸活用促進事業補助金
町内の空き家等の所有者で、自らが賃貸人として運営する方が対象です。対象住宅は空き家・空き地バンクに登録済みまたは登録見込みで、改修後に新たに賃貸住宅として供給されるもの。町内に事業所または住所を持つ施工業者の工事、一般廃棄物処理業の許可を受けた町内業者の家財撤去が対象経費で、同一の空き家への補助累計は130万円までです。受付期間・年度は公式ページに記載なし(掲載日は2026年7月9日)。
空き家改修等支援事業補助金
町の空き家バンクに登録された個人所有の一戸建てが対象で、入居者は3年以上住み続けることが条件です。改修工事は10万円(税込)以上、家財等の撤去は3万円以上が対象です。町の交付決定通知書を受ける前に、業者との契約や着手をしないよう案内されています。過去に交付を受けた方と住宅は対象外です。受付期間は公式ページに記載がなく、年度末までに実績報告ができる工事が条件です。ページの掲載日は2022年6月27日です。
窓口
どちらも建設水道課 国土調査係(電話026-255-6821)です。予算残額は公式ページに記載なし。自治体へ確認してください。
信濃町公式|空き家賃貸活用促進事業補助金 信濃町公式|空き家改修等支援事業補助金
申請を考える前に
空き家の進め方診断で進め方を比べ、空き家維持費シミュレーターで保有コストを試算できます。名義は相続登記費用シミュレーターもご覧ください。
情報確認日:2026年10月19日。制度は予算や受付状況により変更・終了する場合があります。申請前に必ず自治体へご確認ください。
長野県の他の市町村の制度は、長野県の空き家補助金・相談先|市町村別ガイド一覧から探せます。基本の知識は空き家の基礎知識と相続の基礎知識で確認できます。