蔵王町(宮城県)で空き家を売りたい・貸したい方、町内で空き家を探している方へ。町の公式ページで案内されている空き家バンクの流れと窓口を、公式の記載範囲でまとめました。
蔵王町で先に確認したい3点
窓口はまちづくり推進課です。電話は0224-33-2212と公式ページに記載されています。
物件は全国版の「アットホーム空き家バンク」で公開され、登録後は2年間掲載されます。成約時には所定の報酬を登録事業者に支払うと案内されています。
町は令和5年4月24日に、宮城県宅地建物取引業協会と全日本不動産協会宮城県本部と媒介協定を結んでいます。両団体の町内会員が現地調査や媒介を担当します。
売りたい・貸したい方の流れ
1. 登録申請:様式第1号の申請書に、物件登録カード(様式第2号)、同意書(様式第3号)、位置図・間取り図、登記簿謄本、現況写真(建物全景が分かるもの1枚)を添えて出します。所有者が複数いる場合は全員分の同意書が必要です。
2. 現地調査:町が登録事業者に依頼し、原則として所有者・町担当者・登録事業者の三者で行います。
3. 可否の判断と通知:登録事業者が物件の状況や市場性を評価して町へ報告し、町が可否を決定して通知します。
4. 登録後:所有者は登録事業者と媒介契約を結びます。
すでに別の宅建事業者と媒介契約を結んだ物件は申請できず、登録期間中に別の事業者と新たに媒介契約を結ぶこともできません。
買いたい・借りたい方の流れ
様式第10号の申請書に本人確認書類を添えて利用希望者登録を申請します。オンライン申請も可能と記載されています。町の審査後、希望物件があればまちづくり推進課に申し出ると、担当の登録事業者が内覧の日程を調整します。購入・賃借を決める段階では、担当の登録事業者に希望を伝える流れです。
補助制度について
空き家バンクのページには補助金の詳細がなく、関連ページとして「定住促進事業補助金」「移住支援金」「蔵王町空家等対策計画」へのリンクがあります。金額や条件は本記事では確認していないため、各ページまたは窓口で確認してください。
公式ページ
費用と進め方を整理する
空き家の進め方診断で方向性を比べ、空き家維持費シミュレーターで保有コストを試算できます。相続した物件なら相続登記費用シミュレーターも参考にしてください。
情報確認日:2026年10月18日。補助金の金額・受付状況・予算残額は公式ページに記載なし。自治体へ確認してください。制度は変更される場合があります。
当サイトは一般的な情報提供を目的としており、個別の法律・税務・登記・不動産査定の助言は行いません。