柴田町(宮城県)で空き家を売りたい・貸したい方、または空き家を探している方へ。町の公式ページで案内されている空き家バンクの仕組みと窓口を、公式の記載範囲でまとめました。
柴田町で先に確認したい3点
窓口はまちづくり政策課 まちづくり推進班です。電話は0224-54-2111と公式ページに記載されています。
所有者は登録申込書を提出し、現地調査を経て町が登録可否を決めます。登録後に、調査を担当した事業者と媒介契約を結ぶ流れです。
利用者登録は個人に限られ、法人は登録できません。空き家バンクのページ自体には補助制度の記載がありません。
柴田町空き家バンクの目的
町内の空き家を有効に使い、移住・定住を進めて地域を活性化することが目的です。売却や賃貸を希望する所有者から集めた空き家情報をウェブサイトなどで公開し、利用希望者とのマッチングを進めます。町の物件情報は、国土交通省の公募事業で選ばれた事業者が運営する全国版サイト(アットホーム、LIFULL HOME’S)にも掲載されると公式ページに書かれています。
所有者の手続きの流れ
1. 申込:登録申込書(様式第1号〜第3号)と必要書類をまちづくり政策課へ提出します。
2. 現地調査:書類に不備がなければ、所有者・町担当者・町内の登録不動産事業者が立ち会って調査します。
3. 可否の通知:町が登録の可否を決めて通知し、登録可の物件はサイトに掲載されます。
4. 媒介契約:登録後の任意の時期に、調査を担当した事業者と結びます。
注意点として、すでに別の宅建事業者と媒介契約を結んでいる物件は申請できません。登録期間中に別の事業者と新たに媒介契約を結ぶこともできません。
買いたい・借りたい方の手続き
登録物件の閲覧は誰でもできます。購入・賃借、またはそれを前提とした内覧を希望する場合は、利用希望者登録申請書(様式第9号)の提出と町の審査が必要です。希望物件があれば町(まちづくり政策課)に交渉や内覧を申し入れ、契約は担当の登録事業者を通じて行い、町は契約に関与しないとされています。
公式ページ
補助制度については、町公式サイトの「住まいに関する支援制度」のページで確認する必要があると、空き家バンクのページに案内があります。
費用と進め方を整理する
空き家の進め方診断で方向性を比べ、空き家維持費シミュレーターで保有コストを試算できます。相続した物件なら相続登記費用シミュレーターも参考にしてください。
情報確認日:2026年10月18日。補助制度の有無・受付状況・予算残額は公式ページに記載なし。自治体へ確認してください。制度は変更される場合があります。
当サイトは一般的な情報提供を目的としており、個別の法律・税務・登記・不動産査定の助言は行いません。