熊本県大津町で、使われていない危険な空き家の解体を考えている方へ。町の公式ページをもとに、老朽危険空家等除却促進事業補助金の内容と、申請前の確認点をまとめました。
大津町の制度の要点
補助額
解体工事費(消費税別)×10分の8×3分の2、上限50万円。
対象
町内の老朽危険空家等に該当する建物の解体工事。事前調査で判定されます。
補助予定戸数
5戸。超えた場合は老朽化・危険度の高い空き家を優先すると案内されています。
補助の対象と条件
空き家または空き家になる見込みの住宅・兼用住宅で、構造・設備が著しく不良であることなどが条件です。補助を受けられるのは、次の方です。
- 建物の所有者またはその相続人、あるいは敷地の所有者またはその相続人(法人等を除く)
- 町税を滞納していない人
- 国・県・町の他の補助金を受けていない人
公式ページには計算例があり、解体工事費132万円(税込)の場合は計算上64万円となるため、上限の50万円が補助額になります。
受付と申請前の注意
公式ページには、事前調査の申込期間として「5月11日(月)から6月5日(金)」と書かれています。ただし年度の記載がはっきりしないため、今年度の受付が続いているかは窓口で確認してください。解体業者との契約は交付決定を受けた後に行うよう案内されているので、先に契約しないよう注意しましょう。
窓口と公式ページ
公式ページの担当は総務課です。電話は役場代表の096-293-3111と記載されています(担当課の直通番号の記載はありません)。
次に確認すること
空き家の進め方診断で解体・売却・活用の方向を比べ、空き家維持費シミュレーターで持ち続ける費用を試算できます。相続した建物は相続登記費用シミュレーターもご利用ください。
情報確認日:2026年10月19日。年度の表記と予算の残りは公式ページから判断できません。申請前に大津町へご確認ください。