四万十町(高知県)で老朽化した空き家や住宅の解体を考えている方へ。町の公式ページ「老朽住宅等の解体の補助制度について」を中心に、空き家家財道具等の処分費補助もまとめました。
四万十町で先に確認したい3点
老朽住宅除却事業補助金は上限1,675,000円。老朽建築物除却事業補助金は居宅で上限500,000円、倉庫等で上限200,000円です。
令和8年度の交付申請の受付は、令和8年4月14日から開始しています。事前判定相談は年間を通して受け付けています。
対象は昭和56年5月31日以前に建てられた老朽化が進んだ住宅等です。補助申請の前に、事前判定確認相談票を提出して認定を受ける流れです。
老朽住宅等の解体補助の内容
公式ページでは、昭和56年5月31日以前に建てられた老朽化が進んだ住宅等が対象とされています。補助の種類と上限は次のとおりです。
- 老朽住宅除却事業補助金:上限1,675,000円
- 老朽建築物除却事業補助金:居宅は上限500,000円、倉庫等は上限200,000円
補助率は公式ページに記載がありません。着手前の申請の要否も明記されていないため、工事の契約や着手の前に建設課へ確認してください。
空き家家財道具等処分費補助金
町内にある居住用の建物で、おおむね年間を通して誰も住んでいない、または使用されていない家が対象で、空き家の所有者が交付対象者です。補助率は10分の10以内(1,000円未満の端数は切捨て)、補助限度額は1戸あたり10万円です。令和7年度から令和9年度の実施予定で、予算を超過した場合は早期に受付を終了することがあります。
申請書類に実施前の現場写真と実施設計書または見積書が含まれ、審査後に交付決定となる流れです。着手前申請の要否は公式ページに明記がないため、処分の前に担当課へ確認してください。
窓口と公式ページ
老朽住宅等の解体補助は建設課(0880-22-3120)、家財道具等の処分費補助はにぎわい創出課(0880-22-3281)です。
四万十町公式|老朽住宅等の解体の補助制度について
四万十町公式|空き家家財道具等処分費補助金について
解体するか活用するかを比べる
空き家の進め方診断で方向性を比べ、空き家維持費シミュレーターで保有を続ける費用を試算できます。名義が先代のままなら相続登記費用シミュレーターもご活用ください。
情報確認日:2026年10月19日。予算の残額や最新の受付状況は確認していません。申請前に四万十町公式ページと担当課へご確認ください。
高知県の他の市町村の制度は、高知県の空き家補助金・相談先|市町村別ガイド一覧から探せます。基本の知識は空き家の基礎知識と相続の基礎知識で確認できます。