鹿児島県垂水市で、使っていない空き家の解体を考えている方へ。市の公式ページをもとに、空き家解体撤去事業の内容と、申請前の確認点をまとめました。
垂水市の制度の要点
一般解体
対象工事費(税込30万円以上)の30%(千円未満切捨て)、上限30万円。
解体後に住宅を新築する場合
工事費の50%(千円未満切捨て)、上限50万円。解体と同年度内に新築着工することが条件。
受付期間
令和8年4月1日から12月28日まで。予算に達した時点で終了。
補助の対象と条件
- 市内の個人所有の空き家の所有者、または所有者から解体撤去の委任を受けた者
- 所有者等が居住しておらず、他の用途でも使っていない住宅(非住宅のみの建物は対象外)
- 市税等の滞納がないこと
- 市内業者に依頼する工事であること
- 1件につき1回限り
解体工事は令和9年2月末までに完了が必要です。新築する場合も、令和9年2月末までに新築に着工する必要があります。
申請前に確認したいこと
申請前に建築係との協議が必要です。公式ページには「交付決定前の解体工事着工は、対象外となりますので御注意ください。」とあります。契約や着工の前に必ず相談しましょう。
窓口と公式ページ
窓口は土木課 建築係です。公式ページには電話0994-32-1111(内線340)と記載されています。
次に確認すること
空き家の進め方診断で解体・売却・活用の方向を比べ、空き家維持費シミュレーターで持ち続ける費用を試算できます。相続した建物は相続登記費用シミュレーターもご利用ください。
情報確認日:2026年10月19日。予算の残りは公式ページに記載がありません。申請前に垂水市へご確認ください。