山田町の空き家補助金・相談先|中古取得・リフォーム最大100万円

山田町(岩手県)で空き家を購入・活用したい方、または空き家バンクを使って移住を考えている方へ。町の公式ページで確認できた補助制度と相談窓口をまとめました。いずれも町外からの転入者が対象の制度が中心です。

山田町で先に確認したい3点

中古住宅の取得は、取得金額の4分の1(上限100万円)。子育て世帯は2分の1(上限100万円)です。空き家バンク物件以外の中古住宅も含まれると公式ページに記載があります。

移住定住促進リフォーム補助は、補助率50%・上限100万円。工事費50万円以上が対象で、工事着工前に交付申請書を提出します。

相談窓口は「やまだ移住定住サポートセンター」(0193-77-3777)。公式ページには「必ず着工前にご相談ください」とあります。

移住定住住宅取得費等補助事業

町外から転入して5年以上定住する人が対象です。中古住宅は取得金額の4分の1(上限100万円)、申請日に18歳以下の子どもがいる世帯または妊婦のいる世帯は2分の1(上限100万円)とされています。転入日から1年以内、かつ住民登録から6カ月以内に申請する必要があります。公務員でないこと、町税等の滞納がないことなども条件です。宮古市・釜石市・大槌町・岩泉町からの転入は対象外と記載されています。

移住定住促進リフォーム補助金交付事業

リフォームする住宅に住民登録している(または登録予定の)転入者が対象で、5年間の定住誓約が条件です。工事費50万円以上で、町内に主たる事業所または本店を持つ施工業者が行う工事に限られ、国・県などの他の補助を受けていない工事が対象です。補助率は50%、上限は100万円。工事着工前に交付申請書と誓約書を出し、完了後に完了報告書と請求書を提出します。

空き家バンクの流れ

山田町空き家バンクは、売りたい・貸したい空き家の情報を町のホームページに載せる仕組みです。所有者は登録申込書を町に出し、現地調査を経て掲載されます。希望者から交渉の申込みがあると町から連絡があり、不動産業者の立会いで見学・交渉します。成約時は仲介手数料がかかる旨が公式ページに書かれています。掲載価格は上限で、交渉で下がることもあります。

受付期間と注意点

受付期間・年度、予算の残りは、確認した公式ページに記載がありません。自治体へ確認してください。公式ページには、重複して申請できない制度があることも書かれています。確認した範囲では、空き家の解体や家財処分の補助についての案内は見つかりませんでした。

山田町公式|移住定住住宅取得費等補助事業
山田町公式|移住定住促進リフォーム補助金交付事業
山田町公式|山田町空き家バンク

家族の希望と費用を整理する

空き家の進め方診断で対応の方向を比べ、空き家維持費シミュレーターで保有を続ける費用を試算できます。相続した物件の名義整理では、相続登記費用シミュレーターもご活用ください。

情報確認日:2026年10月19日。受付状況・予算残額は確認していません。最新の内容は山田町公式ページとやまだ移住定住サポートセンターへご確認ください。

岩手県の他の市町村の制度は、岩手県の空き家補助金・相談先|市町村別ガイド一覧から探せます。基本の知識は空き家の基礎知識と相続の基礎知識で確認できます。