利根町(茨城県)の空き家バンク登録物件を購入・賃借して住みたい方、またはバンクに空き家を登録して貸したい所有者の方へ。町の公式ページ「空き家バンク助成金のご案内」の2つの制度をまとめました。
利根町で先に確認したい3点
空き家リフォーム工事助成金は、工事費総額の2分の1・上限30万円です。町内の建築業者が行う工事に限られ、工事前の交付申請が必要です。
空き家子育て活用促進奨励金は、一律20万円です。中学生以下の子どもと同居し、5年以上居住することが条件です。
どちらも空き家バンク登録物件が対象で、先着順です。予算を超えた時点で受付は終了します。
空き家リフォーム工事助成金
対象工事は、構造部分や設備の修繕・改修などで、増築は10平方メートル以内に限られます。対象者は、空き家を購入・賃借して5年以上居住する意思がある人、または5年以上賃貸する空き家の所有者で、町税等の滞納がなく、町内の自治会に加入していることが条件です。当該年度の3月21日までに完了報告書を出せることも求められます。対象の空き家は、バンク登録物件で、登記上の床面積が50平方メートル以上、その半分以上を居住用に使い、建築確認を受けた建物であることなどが条件です。申請は住定日から1年以内です。
空き家子育て活用促進奨励金
空き家を購入または賃借して5年以上居住する、中学生以下の子どもと同居する世帯が対象です。町税等の滞納がなく、町内の自治会等に加入していることも条件です。入居後の申請で、住定日から3か月以内に申請します。不正受給のほか、交付決定から5年以内の転出・転居、町税等の滞納、住宅の取り壊しがあった場合は返還の対象になります。
受付と窓口の注意点
年度ごとの予算額や受付期間は、確認した公式ページに記載がありません。公式ページに記載なし。自治体へ確認してください。奨励金の注意書きでは企画課への提出とされていますが、問い合わせ先は生活環境課環境衛生係(0297-68-2211、内線232・236)となっているため、提出先は窓口で確認すると確実です。
家族の希望と費用を整理する
空き家の進め方診断で対応の方向を比べ、空き家維持費シミュレーターで保有を続ける費用を試算できます。相続した物件の名義整理では、相続登記費用シミュレーターもご活用ください。
情報確認日:2026年10月19日。受付状況・予算残額は確認していません。最新の内容は利根町公式ページと生活環境課へご確認ください。
茨城県の他の市町村の制度は、茨城県の空き家補助金・相談先|市町村別ガイド一覧から探せます。基本の知識は空き家の基礎知識と相続の基礎知識で確認できます。