鶴居村(北海道)で空き家の活用や、村内の中古住宅の購入を考えている方へ。村の公式ページに載っている「空き家(地)バンク」と「輝く住ま居る支援金」を整理しました。
鶴居村で先に確認したい3点
中古住宅を購入して住む場合、購入費と修繕費の合計の30%(上限80万円)の支援金があります。
申請は、中古住宅を購入した時から1年以内です。予算の範囲内の実施で、申請しても支給が確約されるわけではありません。
空き家(地)バンクは、村が物件情報の登録と提供のみを行います。斡旋・仲介は行いません。
輝く住ま居る支援金(中古住宅の購入)
対象は、村内で自己所有の土地に一戸建住宅を新築する人、または村内の中古住宅を購入する人で、その住宅に実際に居住し、鶴居村の住民基本台帳に記録されていることが条件です。
中古住宅の購入では、購入費と修繕費の合計の30%(上限80万円)が支援されます。申請時に45歳以下の場合は、中古で30万円の加算があります(単身者は対象外)。中古住宅の場合は5年以上の居住を確約する必要があります。
村税の滞納がないこと、前所有者が支援金の返還命令に従っていない中古住宅は申請できないことなどの条件もあります。一部の物件は対象外とされているため、購入前に窓口へ確認してください。公式ページでは、対象となる購入は2016年4月1日から2031年3月31日までの間に行われたものとされています。
空き家(地)バンク
村内の一戸建て空き家、空き店舗・空き事務所、空き地を所有し、賃貸または売買を希望する方が登録できます。住宅の分譲販売などを事業とする方は対象外です。所有者は「鶴居村空き家・空き地バンク登録申込書」を提出し、村が内容を確認して台帳に登録します。
賃貸の交渉や契約は所有者と利用希望者が直接行い、契約に関するトラブルは当事者間で解決する必要があります。公式ページの登録状況は、2024年10月11日更新時点で賃貸物件・売買物件(土地)とも登録なしと表示されています。現在の状況は窓口で確認してください。
窓口と公式ページ
どちらも鶴居村役場 企画財政課 企画調整係(電話 0154-64-2112)が窓口です。解体費の補助など、空き家の除却に関する制度は今回確認できた公式ページには記載がありません。
鶴居村公式|輝く住ま居る支援金
鶴居村公式|空き家(地)バンク
家族の希望と費用を整理する
空き家の進め方診断で対応の方向を比べ、空き家維持費シミュレーターで保有を続ける費用を試算できます。相続した物件の名義整理では、相続登記費用シミュレーターもご活用ください。
情報確認日:2026年10月18日。支援金の今年度の予算残額・受付状況は公式ページに記載なし。自治体へ確認してください。最新の内容は鶴居村公式ページでご確認ください。