比布町(北海道)には、空き地・空き家の流動化を後押しする移住・定住促進の制度がまとまっています。町公式ページの記載をもとに、解体・リフォーム・購入に関わる3つの制度を整理しました。いずれも子育て世帯が対象です。
比布町の制度の要点
対象
義務教育修了前の子どもがいる子育て世帯(解体・リフォームは人数を問いません)。
解体の補助率・上限
解体工事費の1/2、上限100万円(千円未満は切り捨て)。
受付期間
公式ページに記載なし。自治体へ確認してください。
比布町子育て世代移住・定住促進空き家等解体事業補助
登録事業者から購入した住宅を解体し、その跡地に新たに住宅を建築して定住することが条件です。工事費は税抜き100万円以上が必要で、町の他の解体費用補助との併用はできません。
あわせて確認したい2つの制度
- 住宅リフォーム支援事業補助:登録事業者から新たに購入した住宅をリフォームして定住する場合に、定額50万円(工事費は税抜き100万円以上)。すでに居住している場合は対象外です。
- 空き地・空き家流動化促進事業:子育て支援金は新築で子ども1人につき100万円(2人まで)、中古は1人につき50万円(2人まで)。媒介報酬補助は最大5万円で、登録事業者から物件を購入し媒介報酬を支払った方が対象です。
申請前に確認したいこと
年度や受付期間は、確認した公式ページに記載がありません。工事着手前に申請が必要かどうかも、公式ページに記載なし。窓口で確認してください。申請書類には売買契約書や工事契約書などが含まれるため、契約より前に必ず相談しておくと安心です。不正受給のほか、住民登録後10年以内の転売などは返還の対象として挙げられています。
窓口
総務企画課 総合政策室 政策係(電話0166-85-4802)です。公式ページの最終更新日は2025年04月23日と表示されていました。
家族の方針と費用を整理する
空き家の進め方診断で売却・賃貸・保有の方向を比べ、空き家維持費シミュレーターで持ち続ける費用を試算できます。相続した物件の名義整理には相続登記費用シミュレーターもご活用ください。
情報確認日:2026年10月18日。制度は予算や受付状況により変更・終了する場合があります。申請前に必ず比布町へ確認してください。当サイトは一般的な情報提供を目的とし、個別の法律・税務・登記の助言は行いません。