広尾町(北海道)で空き家を売りたい・貸したい方、買いたい・借りたい方へ。町公式ページの空き家バンクの案内をもとに、登録の流れと費用、相談先をまとめました。
広尾町で先に確認したい3点
町内の空き家情報を集めて提供する「広尾町空き家バンク」があります。移住・定住の促進と地域の活性化が目的と案内されています。
登録は無料です。ただし不動産業者を介して契約した場合は、所定の仲介手数料がかかります。
町は物件の契約・交渉に関与しません。申請前に、まず担当窓口へ問い合わせる流れです。
売りたい・貸したい方の登録の流れ
公式ページでは、次の順で進めると案内されています。
- 申請前に担当窓口へ相談する。
- 登録申請書(様式第1号)、同意書(様式第2号)、情報公開開示内容確認書(様式第3号)を提出する。
- 所有者の立会いのもと、担当職員が建物の安全性を確認し、室内の写真を撮影する(現地調査)。
- 問題がなければ登録し、町のホームページで公開される。変更や抹消には届出書(様式第6号・第7号)が必要。
- 利用希望があれば担当者が所有者(不動産業者)に連絡する。契約の成否にかかわらず結果の報告が必要。
登録できない空き家
公式ページには、次の空き家は登録できないと書かれています。法令に違反している空き家、未登記の空き家、著しく破損しているなど安全性が確認できない空き家です。相続した建物で登記が済んでいない場合は、先に名義の整理が必要になる可能性があります。
買いたい・借りたい方
利用者台帳登録申請書(様式第9号)に本人確認書類を添えて提出し、担当者を通じて所有者との交渉や見学を申し込みます。利用をやめるときは、利用者台帳登録抹消届出書(様式第12号)が必要です。
窓口と補助金の確認
窓口は広尾町役場 企画課 企画防災係で、電話は(01558)2-0184(役場代表は(01558)2-2111)と公式ページに記載されています。家財処分・改修・取得などの補助金については、この空き家バンクのページに金額や条件の記載がありませんでした。補助の有無は公式ページに記載なし。窓口で確認してください。
家族の方針と費用を整理する
空き家の進め方診断で売却・賃貸・保有の方向を比べ、空き家維持費シミュレーターで持ち続ける費用を試算できます。相続した物件の名義整理には相続登記費用シミュレーターもご活用ください。
情報確認日:2026年10月18日。物件情報の掲載状況や補助制度の受付・予算残額は確認していません。最新の案内は広尾町公式ページと窓口へご確認ください。当サイトは一般的な情報提供を目的とし、個別の法律・税務・登記の助言は行いません。