大口町の空き家改修補助金|工事費の2/3・上限40万円

大口町(愛知県)の空家活用改修費補助金と、空家の相談窓口を、町の公式ページの記載にそってまとめました。対象は空き家バンクに登録された(または登録予定の)住宅の改修です。

大口町の制度の要点

対象の概要

「大口町空き家バンク」に登録された住宅、または登録予定の住宅の改修工事。

補助額・補助率の概要

工事額の3分の2、上限40万円(1,000円未満切り捨て)。

申請時期の概要

受付期間は公式ページに記載なし。平成31年度から実施されている制度です。

大口町空家活用改修費補助金

対象の住宅:「大口町空き家バンク」に登録された住宅、または登録予定の住宅。建築基準法などに基づき適正な許認可が得られる住宅で、耐震安全性が確保されている住宅、または改修と同時に耐震改修を行う住宅。過去にこの補助金を受けていない空家であること。

申請者の条件:購入・賃借する人は、改修後10年間居住が見込まれること。所有者の場合は、改修後10年間空き家バンクに登録することが見込まれること。町税の滞納がないこと。購入者・賃借人は、所有者と生計を同一にする人や三親等以内の親族でないこと。

対象工事:大口町内に事務所を有する事業者が行う、空家の全部または一部の改修工事。新築、改築、増築、移築、備品購入にかかる経費は対象外です。

金額・補助率:工事額の3分の2、上限40万円。1,000円未満の端数は切り捨てです。

申請時期:受付期間、対象年度、予算に達した場合の扱いは公式ページに記載なし。自治体へ確認してください。

工事着手前申請:公式ページの本文に記載なし。申請の流れは別途PDFで案内されているため、着工前に窓口で確認してください。

他の補助との併用:大口町外に1年以上居住し、町内の親世帯との同居・近居を希望する方、または町内の事業所で1年以上働いている方は、他の補助制度を併用できると案内されています。

窓口:まちづくり推進課(電話0587-95-1614)。

大口町公式|空家の活用に関する補助制度

空家総合相談

町の公式ページでは、近隣の空家による生活環境の悪化や危険への相談、空家の活用・処分(区域区分の確認、相続手続き、特例措置など)の相談先が案内されています。

宅建協会の窓口:公益社団法人愛知県宅地建物取引業協会の「空家総合相談窓口専用ダイヤル」(電話052-522-2567)。売買、管理、解体、住宅診断、税金や法律関係などを相談できます。平日の9時から12時、13時から17時(土日祝日と協会の休業日を除く)。電話相談は無料で、通話料は相談者の負担です。

無料空家相談会(令和8年度):空き家バンクへの登録、売却、解体、管理などの相談会です。令和8年6月17日、9月16日、12月2日、令和9年2月18日(いずれも水曜日)の10時から15時(12時から13時を除く)、1件約1時間、役場2階相談室で開催されます。事前予約制で、開催日の1週間前までに申し込みが必要です。日時や場所は変更になる場合があります。

町の窓口:まちづくり推進課(電話0587-95-1614)。

仲介を伴う契約業務や登記名義の変更など、相談から生じる実務を伴う個別の依頼には、別途通常の費用が必要とされています。大口町公式|空家総合相談

申請前に確認したいこと

対象となるのは空き家バンクに登録された(登録予定の)住宅で、耐震安全性の条件もあります。着工や契約の前に、まちづくり推進課へ手続きの順番と受付状況を相談しておきましょう。

家族の希望と費用を整理する

空き家の進め方診断で対応の方向を比べ、空き家維持費シミュレーターで保有を続ける費用を試算できます。相続した物件の名義整理では、相続登記費用シミュレーターもご活用ください。

情報確認日:2026年10月19日。制度は予算や受付状況により変更・終了する場合があります。受付状況や予算残額は確認していません。申請前に必ず大口町へご確認ください。